2014年8月15日金曜日



夏の庭は緑でぐるぐる。咲いている花は少ない。
手入れもつい怠りがち。理由はもちろん、暑すぎるから。地域的にも盆地でむし暑さがすごい。ちょっと剪定・・・なんてやっていると、熱中症になりそうな暑さ。
もうひとつ、最大の理由は・・・・・蚊。
曇っている日や夕方近く、あるいは日陰にいくと、多少は暑さがマシだけど、蚊がどこからともなくわいてくる。暑さがマシなとき・ところはとにかく蚊がすごい。通りすがりにでも、いつのまにかやられてる。長袖・長ズボン・首にタオル、もちろん帽子、というスタイルでも、顔をねらってくる。強力なものは、衣服の上からでもさす勢い。

そうして夏は、手入れ簡単な小さな庭でもどんどん野放図になっていくわけ。


うちで育てると葉がかたくなる


これは 初夏


とにかくよくのびる ミント

なんの植物がいるのか・・・

2 件のコメント:

  1. こんばんは。

    夏の庭、手入れを怠りがちになるのってよくわかります。
    暑さもそうですが、ほんと、蚊が一番の大敵ですよね。
    猫の額の我が家の庭も、手入れ不足で草が生い茂っています(*´Д`)

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    1. トリ甲さま、こんばんは!
      ホント、蚊って嫌ですよね~。うちは鉢植え多いのですが、「何の鉢?」みたいになっちゃってますよ・・・。今年はバッタもよく見ます。今日はカマキリもいて、バッタ退治してくれるのでそっとしておきました。
      今回もありがとうございました!

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