2014年7月27日日曜日

尾は口ほどに・・・


これまで思っていた猫のしっぽのイメージと違って、みーみー(猫)のしっぽは案外太くてしっかりしているな、と思った。
保護したときは、ぼさぼさ毛羽だった針金みたいで、何かのはずみで折れないかと心配だったのに。
しっかりしてるだけでなく、よくしなるし、よく動く。猫のしっぽがこんなによく動くとは、みーみーがくるまで知らなかった。なんとなく、猫のしっぽはもっと弱々しくデリケートだと思っていた。

ただ動くだけではないこともわかった。しっぽの動きは、みーみーのおしゃべりだ。

ゆーらゆーら動かしているのは「遊びたい」とき。大きくぶんぶん動かして「うるさいなー!かまい過ぎ!」と抗議。ぴくっぴくっとあげて、「それ、大丈夫?」「それ、なあに?」興味津々。
たった一度だけだけど、ものすごく毛をたててブラシのようにしたことがある。ハンディ掃除機を見たとき。真っ黒だし、音がなるし、「敵」だと思ったのかも。しっぽだけでなく、全身ぶわっとふくらんで、「シャー!!!」とすごい顔してた。あんな顔見たのも、あれが最初で今のところ最後。その掃除機を初めて見た一度目だけで、二度目からはちら見程度になったから。

そして、おしゃべりだけじゃなくて、遊べるし、温まれるし、勢いをつけることもできるし。
ねこのしっぽって、とっても雄弁で便利なんだな。

最近、母が変なことを教えた。
「みーみー、おしっぽぶーんぶーん!」と言うと・・・・・・。みーみーは「しかたないなぁ・・・。」といったふうに、しっぽをぶーんぶーんと横にふってくれるようになった。
 
毛羽だった針金時代

やや針金


まだまだ細っこい?

しなってます。抗議中 「のぞき禁止にゃ!」

ぬくぬく 気持ちいー
 

2014年7月13日日曜日

母が実のなるものが好きで、とても狭い庭に実るものがぎゅうぎゅうにいくつか植わっている。
特に好きなのは、ベリー系。一時は「ベリー」と名のつくものを見るたび増やしていくのでとても困った。そのうち、あまり用途のないものや、うまく育たなかったものがいなくなって少しは落ち着いた。




ブルーベリーの花

クランベリー

ワイルドストロベリー




マルベリー

ブルーベリー

まだ青い ブラックベリー

心変わり


先日「みーみーはメロン好き」といった写真をのせたところなのだが、この夏「みーみーはメロン興味なし」になった。

 
去年の夏頃、初めてメロンを食べてから、みーみーはメロンが大好きだった。

テーブルにメロンを置くとすぐに乗ってきて、ラップなしでいると勝手に味見しはじめ、ラップがかかっていると椅子にちょこんと座って、じーーっっとメロンをもらうまでこちらを凝視する子だった。

「みーみー、メロン食べる?」と声をかけると、どこにいても必ずすっとんできたのに、ある日、すっとんできたみーみーにいつものようにメロンを差し出すと、ちろっと舐めただけで、ぷいっといってしまった。
「このメロンは好きじゃないのかな?」と、そのときは思った。
メロンもいろいろ種類があるので、前から特に好むものとそうでないものはあった。

でも・・・。その後も、どのメロンをあげても食べなくなった。食べなく・・・というより、「なにそれ。そんなのいらないもん。見せんといて。」状態。 

みーみーの心変わりははっきりしている。
ある日突然、見向きもしなくなる。 

今、みーみーの心をとらえているものは・・・桃。みーみーは桃に心変わりをいていた。
 
 
 
 
 
※以下の写真と文章とは何のつながりもありません。







好きなトンネルに
 


好きな毛布を
もちこむ
満足

2014年7月6日日曜日

寝子


「猫」は「寝子」・・・と子どものころから聞いていたけど、みーみーと暮らしてみて、あらためて実感している。1歳を越えたあたりから、本当によく寝るようになったと感じる。私は仕事で日中家にはいないけど、母からの話や、帰宅したあとの様子から。 

雨の日、特に「寝子」化を感じる。
 
ある日、あまり寝てばかりなので、調子が悪いのではないかと心配していたら、母が「今日は、雨降ってるから」と。聞けば、雨の日は、遊んだり外を眺めたりすることが少ないと言う。言われてみればそうかな。・・・と、思っていたら、そんな題名の本があることを昨日知った。たまたま図書館で見た本に載っていた。その本は図書館にはないようで、借りることはできず内容は知らないが、猫の生態について書かれた本なのかな?と思う。

みーみーは寝るとき、たいていひとりで寝る。そばにはいても、膝の上や同じ布団にはめったにこない。
晴れの日と雨の日では、寝る場所が違う。晴れなら窓辺で風とおひさまをあびて寝ていることが多い。雨の日は、自分のハウス(出入り自由)や、人のいない部屋で静かに寝る。
 
湿度と気温のせいなのか、雨音が子守歌になるのか・・・・・・まだまだ梅雨まっただ中の今日も雨で、みーみーは「寝子」になっている。

まぶしい・・・





箱まくら


2014年6月29日日曜日

青い花


いつだったか、友人と「青い花というと何があるか?」と話したことがあった。
確か、薔薇園で「青薔薇」なるものを見た帰りで、「青い?かな?」となって。
何かの本で、赤・黄・青がそろう花はなかなかない、というようなことを読んだことがあって、そんなところから、きれいなちゃんと「青」の花(紫に近いものや緑でなく)というと・・・と、二人して考えた。

思いついたのは、ムスカリ・紫陽花・勿忘草・ローズマリー・オオイヌノフグリ・ヒヤシンス?ぐらい。なかなかでてこなくて、家に近づいたので宿題になった。

家でぼーっと考えていてもなかなか思いつかなくて、その頃はまだネット検索なんてできなかったし。家にあったか?と思い出してみても、アガパンサスと、名前がわからないけど白っぽい青の花があったなー・・・なんていうのくらいしか結局でてこなかった。

薄い青のムスカリ

名前を知らない花




アガパンサス 写真だと紫に近い?



ローズマリー 写真だとこちらも紫っぽい


好きなもの


みーみーといっしょに過ごしていくうちに、はっきりした嗜好は食べものだけではないこともわかった。

みーみーは自分の身の回りのもの全てにはっきりとした好みをもっている。それは、みーみーに限らず「猫」はそうなのかな。これまで犬としかつきあったことがなかったので、「猫」という生きものをまだよくわかっていない。

 
寝るときのグッズは、ふわふわ・やわらかが必須。夏は、さらさらでひんやりがいいだろうと思って、夏用の冷んやりシートや猫ちぐらや、毛布のかわりにタオル地のものなどを用意したけど、嫌だったみたいで、ふわふわ・やわらかを求めて、まだなおしてなかった毛布の上で寝ていた。念のために置いておいたフリース素材のハウスの中には、さすがに入らなくなったけど。結局去年は、真夏もふわふわ毛布が手放せなかった。今年も、未だに毛布で寝ている。

 
爪研ぎも、各種用意してみたけど、本当にときどき忘れた頃、麻素材のものと段ボール素材のものでがりがりしている。が・・・・・・たいてい違う物で爪研ぎをしている。一応みーみーの物だけど、EVA樹脂の組み立て式ねこトンネルや、寒さ対策でハウスの周りにおいていたスポンジ素材のついたてのようなのを爪研ぎにつかう。「爪研ぎはこれだよ」と、みーみーの手を持ってちゃんとした爪研ぎでさせて、覚えてもらおうとしても、お義理のように少ししてくれるだけ。最近は、いちいち言われるのがうるさいのか、トンネルの中で爪研ぎをするようになった。

 
おもちゃについては、かなりきまぐれだ。いろ~んなおもちゃを、母は出かけるたびに買ってくれるのだが・・・ほとんどがそのへんにころがるはめになる。ずっと好きだという物は決まっていて、白い羽のねこじゃらしと本物そっくりねこじゃらし。そして、紙袋、空き箱、新聞紙と、なぜかお店でもらったエコバッグ。その他の物は、全く興味なしか、一回だけ遊んで終わりか、一瞬だけブームか。

おかげで我が家は、きれいなまま放置されているおもちゃ増殖中である。
 


お気に入りエコバッグ

ほっとくと・・・


いつまでも・・・




いつまでも、遊んでいる

2014年6月22日日曜日

梅雨の花

梅雨に綺麗な花、というとやっぱり紫陽花を真っ先に思いうかべる。
子どもの頃、紫陽花というとピンク・紫・青のイメージだった。この季節になると、よく折り紙で折った花だったと思う。四角い花びらが四つの折り紙の紫陽花をいくつも折って、画用紙にまるいかたまりを作った。
だんだん、いろいろな紫陽花をみかけるようになって、色だけでなく形もさまざまで、イメージはずいぶん変わった。

家で咲く紫陽花はなぜかいつの間にかピンクだけになってしまう。青い紫陽花がいつの間にか消えていく。
土のせいだとわかっているが、酸性にしようといろいろためしてみても、なかなか青い紫陽花が咲いてくれない。