2014年11月24日月曜日

紅葉

紅葉といっても、うちに「もみじ」はない。
かわりに、ブルーベリーの葉が真っ赤になり、ブラックベリーも色づいて、「秋」だなあ・・・と感じる。

秋が深まれば、植物たちのようすは日々変化して、紅葉するもの、落葉するもの、立ち枯れていくもの・・・とさまざま。

なんだかとても静かだなぁ・・・と思う。

いつも、木や草や花の中にいると、静かな気持ちになる。
いつの季節でも、その「静か」はあって、その季節によって、違う「静か」が。

その「静か」な感じがとても好き。

ナツメ


紅葉の重なり

オリーブブルーベリー


みーみー


ブラックベリー と レモングラス

秋の日のみーみー

まっかなブルーベリーの葉


レモンバームに落ちるブルーベリーの葉

こたつのこ


すっかり季節は冬らしくなってきて、最近みーみーはこたつの子になっている。

私が仕事から帰宅すると、「おかえりー。さみしかったよー。」とばかりに部屋の入り口にごろんと転がり、「なでなで」を要求していたのが、めっきり姿を見せなくなってしまった。

なぜなら、こたつの中でぬくぬくしているから。
みーみーは歌の通りのねこだった。

午後2時3時をまわって気温が下がってくると、母にこたつを要求するらしい。スイッチを入れると、ささっと中へ入っていき、何か自分の用(トイレやごはん。遊びたくなったとき。)があるまで出てこない。

こたつの中は、みーみーのために敷かれたクッションやざぶとんで一面覆われている。母が、みーみーがどこに転がっていっても気持ちよく寝るためにしたのだけど。

こうして家中のあちら、こちらでみーみーランドが出現する。


 ・・・・・・ねーこはこたつでまるくなる♪ (みーみーは長くなっているけど)
 

こたつではね、

ひっくり返って

手をめいっぱいのばし

ぐーぐー寝ていることが多い



いい気持ち♪


のぞかれて 目が覚めた



めくっても めくっても・・・  寝入りすぎ!
 
 
 


 

2014年11月4日火曜日

袋が好き


みーみーの好きな物の中に、「レジ袋」がある。基本的に、レジ袋だけでなくビニール袋系が好きみたいで、ついうっかりみーみーの手の届くところに置いとくと・・・気づいたときには格闘している。

お買い物から帰ってきて袋をその辺に置くと・・・わしゃわしゃ、かしゅかしゅ・・・・・・。なめたり、かじったり。「だめ!」と言っても、言うこと聞くのはそのときだけ。ぴゅーっとあっちへ行ったはずが、いつの間にか戻ってきて、またまた「わしゃかしゅ」。
なるべくすぐに片付けて袋もたたんでなおすのだけど、すぐなおせなかったり、違うところへ持っていくために袋に入れて置いといたりしたものを素早く見つけて遊んでる。
遊んでるだけならいいけど、うっかり食べちゃわないか心配。
私たちが見ているときだけ「遊んでいいよ」にしているけど、これがだめなのだろう。
見ていようがいまいが、みーみーにとっては「袋は遊んでいい」になってしまった。

テーブル上のジップロックを見つけて

やぶってかぶって (見てる私はひやひや)





ついには、はいて (こんなんだけど、本人結構楽しんでる)

うんしょ、うんしょっ (この辺りでちょっとあせってた)

あー、やっとぬげたぬげた (見てる私も「ほっ」)

2014年10月25日土曜日

寝言


みーみーはいろいろなおしゃべりをするけど、普段一番よく聞くのは「うるるっ」とか「くるるっ」と聞こえるもの。

たまたま、目があったとき「るるっ?」。
後ろ向いているみーみーの背中をちょんっとつつくと「うるるっ!」。
遊んでいるとき。すれ違いざまに。「るるるっ」「とぅるるっ!」

そして、寝言も。

本読んでたら傍らで「うるるっ」と聞こえたので、「どしたん?」と見ると、くーくー寝てた。

にゃんこも寝言、言うんだなー。



平和~


まぶしい 1

まぶしい 2

てれっ

身体、やわらかです

もうちょっとねかせて

床であおむけ

2014年10月13日月曜日

こわがりんぼ


先日の明け方・・・まだ真夜中かな?たぶん4時過ぎごろ。
寝ていると、ベランダ側からいきなり「ぎゃおーっ!」という声。すぐに猫の声だとわかった。近所にノラちゃんがいる話は聞いたことがなく、姿を見たこともない。でも、ときどきお出かけ猫は見かけていた。私が出遭ったことがあるのは、まっ黒にゃーと、きじにゃー。あの子たちがけんかしてんのかなぁ・・・?とベランダのガラス戸を開けてみたけど、ベランダに来ているわけでないのは雨戸ごしでもわかった。ベランダの下か、その近くで一戦交えたらしい。すぐにどこかへいってしまったようなので、私はまたすぐ寝ちゃったけど・・・・・・。どうも、みーみーは怯えていたらしい。 

その朝、みーみーの様子がいつもと違う。いつもはごはん食べて、1階をパトロールして、南側の出窓に行き外を見る。なのに・・・窓の傍に近寄ろうとしない。窓の外は気になるみたいで、窓近くのテレビボードやピアノの上から覗きこんでいる。もしかして・・・あの「ぎゃおーっ!」の子たちが家のすぐ外にいると思ってるのかな?と「みーみー、大丈夫だよー。おいで。」と、窓の外を見てあげたら、やっと一緒に窓の傍に来た。「もう誰もいないよ。」と安心させたつもりだったけど・・・。ひとりになるとやっぱりだめで、離れたところから外を覗いていた。 

この日、私が仕事に出かけてから、昼の3時ごろまでずっと母につきまとっていたらしい。母があっちへ行けばあっちに、そっちに行けばそっちに、とひとりになるのを嫌がっていたみたい。
う~ん、箱入りすぎたか。甘えたのこわがりんぼ。

大好きな窓辺

ごろりん

ごろごろ

落ちそうで案外落ちない

ここでよく寝る

見張り番 でも耳はうち向き

2014年10月12日日曜日



ときどき、植えた覚えのないものがすくすくと育っている。
もしかしたら、母が植えて忘れているだけかもしれないし(苗とは限らず、ご近所からちょっといただいた枝を挿したとかもある)、土にまぎれていたのかもしれないし・・・、小鳥が種を運んできた?のかもしれない。うちは山や古墳(田畑の合間にぽこっと小さな丘)なんかが多いところなので鳥もいろいろ飛んでいる。(何度も書いてますね・・・。)

草系のものもあれば、木ものもある。花が咲いたり、実がなっていたり。調べても結局何だかわからないものもある。

今、実っている黄色の実が正体不明の実。春に白い花が咲いていた。初夏には緑色の実がなり、秋口から黄色になって、この間、触れるとぽろっと落ちたので熟したのかと食べてみた。知らない味だったけど、甘かった。

正体がわかったのは、ユキノシタとか、ドクダミとか。ドクダミはローションを作るのに役立つのでプランターに植え替えてせっせと育てている。



初夏

だんだん黄色

もう落ちる手前 甘い



今年たった一つ実ったカリン これは植えたもの
いつの間にかあちこちで咲いている草 ミントっぽい香り


ユキノシタの花

2014年10月7日火曜日



秋の花というと、コスモスを思い浮かべる人が多いのかな。何せ「秋桜」だから。
もともとは日本の花ではないけれど、すっかり日本の地になじんでいる気がする。私の住むあたりでは田畑が多く、秋になるとその合間合間にコスモス畑が出現する。ちょっとそのあたりを車で走ると、あっちにもこっちにも、あ、ここにも!という具合に、いつのまにかコスモスが。通りには「コスモス街道」なんて名前までついて。
広い所にたくさん咲いて風に揺れるコスモスは、やはりきれいで「秋」を感じる。
家にはたくさんのコスモスを揺らす場所がないので、コスモスはない。

家には秋の花があるのか?考えてみたけど、あまり思いつかなかった。
先週になって「ああ、これがあったっけ」と、その香りで思い出したのは金木犀と銀木犀。
この花を忘れていたとは。子どもの頃、秋になるとその香りときらめく花色に誘われて、ビニール袋を持ち歩き金木犀の花を集めた。本の中で知った銀木犀は、探し歩いたけどなかなか本物には出会えず、やっと見ることができたのはだいぶ後だったと思う。今では割と簡単に手に入り、数年前に我が家にもやってきた。


金木犀


銀木犀

なぜか毎年のように一輪くるい咲きのカイドウ



アメジストセージ

色づいてくれた紫式部